「Daily Plus™」大豆イソフラボンについて
- 「Daily Plus™」大豆イソフラボンとはどういう商品ですか。
- 25mgの大豆イソフラボン(アグリコンとして)と日常に不足しがちな栄養素を手軽に摂取できるサプリメントです。
- 大豆イソフラボンとはなんですか。
- 大豆イソフラボンは、大豆、特に大豆胚芽に多く含まれる成分です。
- 「Daily Plus™」大豆イソフラボンはどんな方が使うといいですか。
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□食生活が乱れがちな方
□不規則な食生活(食事のバランス)が気になる方
□バランスのいい食生活を心がけたい方
□健康診断が気になる方
□生活習慣が気になる方
□いきいきとした毎日を過ごしたい方
□いつまでも若々しくいたい方
□若々しく前向きに過ごしたい方
□毎日の健康維持に気をつけている方
□年齢を感じ始めた方
□いつまでも活動的でいたい方
- 食品添加物は入っていますか。
- 貝カルシウム、結晶セルロース、酸化マグネシウム、HPMC、ステアリン酸カルシウム、HPC、微粒二酸化ケイ素、グリセリン脂肪酸エステル、着色料(二酸化チタン)、ビタミンDが入っています。
- 保存料や着色料などは含まれていますか。
- 着色料として、二酸化チタンを使用しています。
- アレルギー物質は何が含まれていますか。
- 食品表示法によるアレルギー物質28品目のうち、「大豆」「ゼラチン」「卵」が含まれています。
※令和5年3月9日内閣府令15号および消食表第102号に基づく。
- 過剰摂取したらどうなりますか。
- 1日あたりのイソフラボン摂取量の上限値は、アグリコン換算値で70mg~75mgに設定されておりますが、それを超えたからといって直ちに健康被害に結びつくというものではありません。ただし、長期間の過剰摂取継続によって子宮内膜増殖症の発症率が高まるという報告も出ておりますので、1日2粒の摂取をおすすめいたします。
- 病気と診断され、治療中ですが、「Daily Plus™」大豆イソフラボンを飲んでも大丈夫でしょうか。
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お薬を服用されている方や、通院中の方は、お召し上がりいただく前に医師や薬剤師に相談することをお勧めいたします。
- 子供に飲ませても大丈夫ですか。
乳幼児に飲ませても大丈夫ですか。
- 乳幼児及び小児の方はご利用をお控えください。乳幼児及び小児については、15歳未満の方が該当します。
- 妊娠中・授乳中です。飲んでも大丈夫ですか。
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妊娠中・授乳中の方はご利用をお控えください。
- 長期間飲んでも大丈夫ですか。
- 長期間お召し上がりいただいても問題はありません。
- 他の健康食品やサプリメントと一緒に摂っても大丈夫ですか。
- 他の健康食品・サプリメントと一緒に摂っていただいても基本的に問題ありませんが、大豆イソフラボンにつきましては、健康食品やサプリメントでの摂取量が1日あたり30mg以内となることが厚生労働省より推奨されています。
- どのように、いつ飲むのですか。
- お薬ではないので、タイミングの指定はございません。毎日、忘れずに続けるために、時間を決めて、お飲みになることをお勧めします。
- 摂取量の目安を教えてください。
- お薬ではないので摂取量の指定はありませんが、目安として1日2粒をお勧めしております。